八代市議会 2021-06-23 令和 3年 6月定例会-06月23日-04号
30 1.日程第31 1.日程第32 1.日程第33 1.日程第34 1.日程第35 1.日程第36 1.日程第37 1.日程第38 1.日程第39 1.日程第40 1.日程第41 1.日程第42 1.日程第43 1.日程第44 1.日程第45 1.日程第46 1.日程第47 1.日程第48 1.日程第49 1.閉会中継続調査の件(陳情第1号・産業廃棄物最終処分場建設反対
30 1.日程第31 1.日程第32 1.日程第33 1.日程第34 1.日程第35 1.日程第36 1.日程第37 1.日程第38 1.日程第39 1.日程第40 1.日程第41 1.日程第42 1.日程第43 1.日程第44 1.日程第45 1.日程第46 1.日程第47 1.日程第48 1.日程第49 1.閉会中継続調査の件(陳情第1号・産業廃棄物最終処分場建設反対
翌月の5月17日には、二見住民自治協議会総会の際に、事前に地元の方から相談を受けておられた会長より、最終処分場建設計画については、住民自治協議会で対応していくという提案がなされたこと、同月の30日には、業者が、住民自治協議会を訪問された際の挨拶の中で、二見赤松地区の採石場を買収したことや、同採石場において最終処分場建設の計画を持っているなどの話をされたと伺っております。
◆古嶋津義君 最終処分場建設事業につきましては、私の長年の経験から申し上げますと、一般廃棄物の処理が、自治事務であることに照らしますと、市の責任において、目の届くところで行えるようにすることが望ましいと考えます。 次に、再質問をいたします。 いよいよ環境センターのごみ受け入れ開始が7月、8月、9月から試運転、10月から本格稼働となります。
大きい3に、南関町の産廃処分場計画への対応についてですが、県が計画している産業廃棄物の管理型最終処分場建設については、新聞等でご存じと思います。場所は南関町下坂下で、南関町、和水町ともに反対の立場であり、玉名市とは山一つ隔てた位置にあり、玉名市の水道の水源ともそう遠くない位置で計画中です。玉名市内でも菊池川流域の漁協など反対の要望も上がっていたのを新聞紙上で読んでおるところであります。
さらに、委員から、熊本県環境整備事業団の役割について質疑があり、執行部から、熊本県では、これまで公共関与による最終処分場建設計画が時間をかけて検討されてきたところである。現在、南関町を候補地として計画が進んでいる中にあって、本事業団の組織を本年10月に設立し、本格的に環境アセスメント調査やその運営などを行い、これから処分場建設に向けての事務を行っていくこととなるとの答弁がありました。
次に、ゴミ焼却場と、今回の建設については、ゴミ焼却場と最終処分場建設2つがかかっております。この2つに、200億円前後かかると聞いていますが、その内訳と、それと処理場の方式やリサイクルの仕方の取り組みで、建設費用は随分変わってきます。200億円前後かかると言われてますが、その方式は決定ではなく、いろいろこれからも検討する余地はあるのかどうか、この2点についてお伺いいたします。
私は、このような産廃最終処分場建設は、管理責任がしっかり担保できる県など公的機関が整備すべきものではないかとも考えております。 ◆28番(石川洋一君) ありがとうございました。全くそのとおりですね。管理ということが最終的にこの処分場問題のネックになってくるわけでありまして、今お話のように、誰が責任を果たすのか、この責任の担保は誰がとるのかと。
そのためには、三角町に予定されている一般廃棄物最終処分場建設計画阻止に向けて、力を合わせていかなければならないことを改めて痛感をしております。 次に、加古川地域における保健医療情報システムについて、加古川地域保健医療情報センターを視察研修しました。加古川市、稲美町、播磨町の1市2町からなる加古川地域は、兵庫県の南西部の中央に位置し、瀬戸内海に面しております。
これに対して、委員から「廃棄物最終処分場建設計画に対する、行政ができる範囲があまり明確でない。対策室を設置できないかどうかも含めて、もう少し行政の立場を明確にしてほしい」との意見がありました。これに対し、「行政の組織には、この4月から市民部に環境をのせて市民環境部となり、環境政策を補強、整備し、職員を増員した体制を取っている。
◆8番(藤木保君) 先ほど、市長から産業廃棄物の最終処分場建設には、断固として反対していくというと答弁をいただきました。市民の方々も安心されたものと思います。 私は、旧五町のバランスのとれた発展が、宇城市全体の発展につながると確信しておりますので、執行部におかれましては、鳥が大空から宇城市を俯瞰するような目と心を持って行政を進めていただくことを期待して、私の一般質問を終わります。
次に、産業廃棄物最終処分場建設についてご報告申し上げます。これまで三角町嘱託員会や三角町の各種団体が、建設反対の意思統一の確認会議を開催されており、昨年10月には、三角町嘱託員会より建設反対決議書が提出されましたので、市といたしまして県に反対の要望書を提出いたしたところであります。
この問題に対しましては、地元議員さん方をはじめ、議会におかれましても民生常任委員会の現地視察、先進地研修等、廃棄物最終処分場の件に関する請願書の採択、廃棄物最終処分場建設反対に対する意見書の決議など、行政や住民と一体となった取り組みをいただき、感謝をいたしております。
12月4日(月) 午前10時00分 開会1 議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸報告 日程第4 陳情第 3号 建設反対要望書 日程第5 請願第 5号 松山開発株式会社廃棄物最終処分場(管理型最終処分 場)の設置反対に関する請願書 日程第6 発議第 15号 廃棄物最終処分場建設反対
次に、3点目の、最終処分場建設についてお答えいたします。 現在、焼却灰と陶磁器くずなどの不燃性残渣は、菊池市内の民間業者に埋立処分を委託しておりますが、一般廃棄物の処理が自治事務であることに照らしますと、市の責任において、目の届くところで行えるようにすることが望ましいと考えております。
本件は、三角町に計画されております廃棄物最終処分場建設に反対する要望書でござさいます。したがって、所管の民生常任委員会に審査を付託します。 -------○------- △日程第34 休会の件 ○議長(末松立身君) 日程第34、休会の件を議題とします。 お諮りします。22日及び25日は、各常任委員会の審査のため、26日は議事整理のため休会にしたいと思います。
前12月議会では水俣の市議会で日本で最大規模の産業廃棄物最終処分場建設計画が進められているのに対して、水俣市議会が最終処分場建設反対を求める意見書を国に提出しました。水俣病という世界に類を見ない公害を経験し、自然環境を破壊された多くの尊い命を失い、地域社会を破壊した町です。
最終処分場建設計画は、これまで水島町を建設予定地といたしまして地元と交渉を重ねてきたところでございますが、議員御承知のとおり、地元の合意が得られませずに、本年1月をもってこの建設計画を断念いたしたところでございます。
その上で、ソフトとハードの調和した廃棄物処理システムを完成させ、これからの廃棄物処理施設整備に十分反映させていくことがゼロ・ウエイスト的な取り組みにつながり、このことが環境負荷の低減、焼却施設や最終処分場建設コストの削減に大きく寄与するものと考えております。
だれもが共通して頭の中ではわかっているところでありますが、その一方では、ダイオキシン問題の発生などによりまして、焼却場や最終処分場建設に対する住民運動、あるいはその是非をめぐって住民投票が展開されるなど、大小さまざまに多くの問題を抱え込んでおります。 そこで、第1点目の、災害廃棄物対策の現状と課題についてお尋ねいたします。
このRDF問題は、結局平成11年3月まで引きずってしまうことになりますが、平成10年7月に新水島最終処分場建設計画が政策会議で決定されましたものの、用地買収につきましては、当時の上層部から、平和町の土地取得に影響を与えるという理由をもって、待ったの指示がなされております。